家づくりにおける3つの特長を紹介
SERVICE
お住まいに本物の温もりと安心を求めている皆様へ、当店が行っている家づくりの3つの特長を紹介いたします。国産ひのきを中心とする無垢材を贅沢に使った木の家は、時を重ねるごとに美しさを増していきます。柱や梁をあえて空間の中に取り入れる真壁づくり、軸組とパネルを組み合わせた強固な構造、断熱材で家全体を包み込む外張り断熱など、様々な強みについて解説しています。
無垢材の良さを取り入れた木の家
国産ひのきをはじめとする無垢材をふんだんに取り入れた木の家によって、自然の温もりと心地良さをお届けしております。木の呼吸や香りを妨げない天然塗料を使用しているため、毎日の暮らしの中で木の魅力や嬉しい機能を感じていただけます。見た目の美しさはもちろん、やさしい手触りや調湿性、防虫性など、無垢の木造住宅だからこそ体験できる豊かさをお伝えしております。
伝統工法である真壁づくりを採用
木材の良さを感じていただくために、柱や梁が現しになる真壁づくりを採用しています。自然の温もりを身近に感じられることや家全体に落ち着きと品格が備わることが大きな魅力です。しっかりと組まれた構造美が空間に安心感と開放感をもたらし、暮らしに豊かな表情を添えてくれます。長年培った職人の技と現代に求められている快適さを融合させ、愛着が深まる家づくりを行っています。
強固な躯体と外張り断熱で快適な空間
お住まいの安全性と快適さを大切にするために、軸組工法とパネル工法を組み合わせた強固なハイブリッド構造を採用しております。さらに、断熱材で家全体を包み込む外張り断熱により、夏は涼しく冬は暖かい快適な室内環境をつくり上げています。隙間を少なくすることで家の隅々まで断熱性能が行き届くため、冷暖房効率が高まり、年間を通して心地良い暮らしが続きます。
